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  ホット・ファズ~俺たちスーパーポリスメン!~     ☆☆☆☆ 

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(2008/12/04)
サイモン・ペッグニック・フロスト

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なんだか最近は全然レビューを書いてませんでしたが、ちょっと筆が進まなかったというか、風邪を引いていたというか、とにかく、映画はちょくちょく観てたんですよ、という前置きで、はじめたいと思います

「ショーン・オブ・ザ・デッド」がなかなか痛快なコメディで、その時に観たこの映画の予告編が妙に心に残ってたんです

キャストやスタッフも「ショーン~」と同じ方々ということで、さっそく鑑賞。

凶悪犯相手に数々の武勇伝を持つエリート警察官が、ややあって平和な田舎町へ左遷されて…というあらすじ。

のんびりした田舎勤務の同僚達と自分の仕事に対する情熱の温度差に戸惑いながらも、その町に秘められた「ある陰謀」を暴いていく、というほんのりミステリー風味の脚本で、退屈せずに観れます。



さておき実によろしくない点がこの「俺たちスーパーポリスメン!」というサブタイトルで、なんでも「俺たち」をつけりゃあ良いてもんでもないでしょうに。

「俺たちフィギュアスケーター」「俺たちダンクシューター」「俺たちニュースキャスター」とかこの辺の映画と同列にするのはちょっと違うかなあ、と思ってしまう。

英国人の民族性なのかは解りませんが、この映画て妙に作り手の丁寧さが際立つ作品で、実はかなり品の良い作品だと思うんですよ。
丁寧に会話シーン、丁寧なアクションシーンに、丁寧なグロシーン。

こんな丁寧で実直なエンターテインメントなのに、なんて雑なタイトルをつけられたものだろう、と少し作り手に同情してしまいました。

本来ならもっと素敵な絵画なのに、品のない画廊でラッセンとかヒロヤマガタと同列で委託販売されているような感じ。 すごくもったいない。


渡米するのにわざわざトムとかメアリーとかに名前変えないでしょうに、
来日するのにわざわざ斗夢とか目亜利とか漢字にしないでしょうに。

売れる売れないがダイレクトに関わる訳ですから仕方ないのも解るんですけど、
親から貰った名前を粗末にするような映画流通の仕組みがちょっぴり嫌いです。


内容よりもタイトルの話になってしまいましたけど、すごく重要な問題だと思います。うん。


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EDIT[2009/01/31 23:53] エイガ☆☆☆☆コメントする:0 

  ハプニング     

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(2009/01/09)
マーク・ウォールバーグズーイー・デシャネル

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けっこう楽しみにしてたんですよ。これ。

「なんだか知らないけど急に周りの人間がみんな自殺する」って話でしょ、なんで?ってなるわけですよ。それだけで気になるじゃないですか。
しかも色んな自殺の仕方が出てくるというのだから、「ファイナルデスティネーション」シリーズみたいな楽しみ方もできるし。


そんなこんなで、映画は最初っから自殺者続出で、ビルからぱたぱた人が落ちてくるシーンなんて、なかなか詩情あふれる光景で、なんともシュール。
ピストル自殺してバタン、転げたピストルを次の人が拾ってバーン、バタン、また次の人が拾ってバーン。

え?なんでなんで?どうして自殺したくなっちゃうの、何が起きてるの?うおー知りたい!




なーんてこの映画、そんな感じの助走で勢いをつけすぎたのか、見事にステーン!と転びました。
なんでこんなエキセントリックなアイデアひらめいておいて全然おもしろくならないんですか?馬鹿なの?


この映画、子役が美人だったり、奥さん役がズーイー・デシャネルだったり、ジョン・レグイザモがさりげなく出てたりと個人的には見所も多かったのですが、

「ブギーナイツ」ではいかにもアホ丸だしでハマり役。
「猿の惑星」の時は人間役なのに周りの猿より猿顔。
そんなマーク・ウォルバーグが知的な教師役なんて、一番面白いのはそこでした。


話を戻しますけども、せっかくのシャマラン監督の作品なので、物語の核心には触れないでおきますが、

「言いたい事はとてもよく解るけども、それをスリリングにおもしろおかしく描くのが映画監督の腕の見せ所でしょうが」

と言いたくなるような展開です。

自分が大切だと思うメッセージがあるならば、それを相手に理解してもらう努力を惜しまないのが映画に限らず作り手の使命な訳で、この人はそれをサボってるというよりは、「声を大にすれば想いは届く」と信じているようで、馬鹿とは失礼でしたけどちょっと真面目すぎる。

これじゃあまるで信念の押し売りで、観てるこっちは「だからどうしたの?」と言わざるを得ません。

シャマラン監督独特のセンスや物の捉え方はどちらかといえば哲学者に近い気がして、その辺は尊敬出来るんですが、エンターティナーとしての素養は、まるっきり欠けているというか、「シックスセンス」で使い果たしたというか。

「サイン」以降の失敗続きで監督生命は危機的状況と評されるM・ナイト・シャマラン監督。

まあ、なんていうか、ご臨終です

なんかもうこの映画を観たこと自体がちょっとしたハプニングだったという事にして、今回は筆を置く事にします。

合掌。

EDIT[2009/01/15 02:40] エイガコメントする:2 

  experimental experience oldies#09    作品:その他(ジュエリー) 

bit-1.jpg

「ビットB・A」
ブローチ 2001年
950銀 ステンレスねじ 洋白

またまた古い作品を。
缶バッチみたいにカジュアルな感覚で付けれるブローチがあったらいいなぁと思い、珍しく自分用に制作した作品です。
古いSF映画に出てきそうなメカニカルなデザイン。
いまだに使ってますがすっかり自然変色してらっしゃいます。
おつかれさまです。

  デビルマン    採点不能 

デビルマン [DVD]デビルマン [DVD]
(2005/04/21)
特撮(映像)伊崎央登

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明けましておめでとうございます



さて、その年の最低映画を決める「文春きいちご賞」2004年度第1位に輝いた本作。

ダメ映画フリークとしては「北京原人」「死霊の盆踊り」と来て、これを観ない訳にはいかない、と、ようやくレンタルして鑑賞。2009年最初の映画です。


説明的かつ棒読みの寸劇の嵐に加え、TVゲーム並みのCGが花を添え、ボブサップ、KONISHIKI、小林幸子など脈略無しのゲスト出演にギブアップ寸前。そして最強の敵はやっぱり睡魔だったりで、もうどこを掘っても最低。

「俺、デーモンになっちゃったYO~」とか「俺、こいつに食われちまったみたいだァ」等、観てれば分かる事まで台詞で説明してくれる優しさには脱帽です。

こんなんに10億円かけたのかよ!俺にくれよ!
と元旦から悶絶しました。



と、ここまで酷いのも珍しいので、良い活用法はないか考えてみました。


ケースを広げて裏返しに置く

まな板になる


ディスクを庭先に吊るす

カラスが逃げ出す


喧嘩中のカップルが観る

怒りの矛先がこの映画に向く

仲直り

取り出したディスクをおもむろに彼女の薬指にはめる

結婚


世界各国の偉い人達に見せる

怒りの矛先がこの映画に向く

地球から戦争がなくなる

アカデミー賞は逃すもののノーベル平和賞受賞



すごいポテンシャルです

今年もよろしくお願いします
EDIT[2009/01/14 01:59] エイガ採点不能コメントする:2 
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