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  僕らのミライへ逆回転    ☆☆☆☆ 

すこしづつ更新してます。
果たして溜まっている作品に追いつける日は来るのか、来ないのか。
そして、また溜め込む。

「シカゴ」☆☆☆☆
「奇跡のシンフォニー」☆☆☆☆☆
「フィースト」☆☆☆
「メタルマン」犯罪
「ほえる犬は噛まない」☆☆☆☆

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で、今回はミシェル・ゴンドリー監督(久々)の
「僕らのミライへ逆回転」です

「エターナル・サンシャイン」
→ジム・キャリー×ケイト・ウィンスレット
「恋愛睡眠のすすめ」
→ガエル・ガルシア・ベルナル×シャルロット・ゲンズブール

今回のカップルは

ジャック・ブラック×モス・デフ!どーん

え?あれ?でもなんかお似合いだ。


消えたビデオ映像の替わりに、自分たちで映画を撮ってごまかそうという、浅はかな計画。
が、冒険野郎マクガイバーも真っ青の創意工夫で、名作リメイク(どう考えても無謀)を敢行してしまうのが愉快、愉快。

「ゴーストバスターズ」のリメイクシーンなんかは観てるだけでも楽しいのに、この映画にはちゃっかりシガニー・ウィーバー(ゴーストバスターズ主演)なんかも出てたりして、そういう小ネタがいちいちおもしろい。


やや強引で無茶苦茶な導入こそ、コテコテのコメディの王道といった印象でしたが、いざ物語が動き出してみるとあら不思議、ゴンドリーならではの我の強い演出は控えめ。役者は役者で控えめな演技(ジャック・ブラックですらも)。

決して物足りない訳ではなくて、その抑えめな演出が、この作品から滲み出る優しさだったり、人情だったりを、見事に際立たせているような気がしました。


あくまで持論ですけども、監督がこの作品を撮るにあたって心に描いているものは
「観客に楽しんでもらいたいという気持ち」
ではなくて
「自分たちを育んだ映画への感謝の気持ち」
なんじゃないかと思います。


「映画のリメイクをする」という内容である以上、この作品を楽しむにあたってリメイク前の映画を事前に知っておく事はほぼ必須だと思いますが、「映画好き」なら観ておいて損は無いと思います。

☆が1つ足りないのは、僕の知らない映画が幾つかあったというだけで、この映画のせいではありません。全部知ってたらもっと楽しかったと思うので。

言いたい事はたくさんあるけどこの辺で。
とても暖かい映画でした。

追記:
モス・デフは「16ブロック」「銀河ヒッチハイクガイド」に続き三度目の鑑賞でしたが、毎回すごく良い演技です。雰囲気が好き。
ミア・ファローも、もうほとんどお婆さんの域に達しているというのに、何故かすごく可愛かった。
と、役者選びも派手ではないけど、「おっ」と思うような人たちが数多く出演していて、その辺りも見所ではないでしょうか。


EDIT[2009/04/04 01:12] エイガ☆☆☆☆コメントする:0 

  オー・ブラザー!    殿堂入り 

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コーエン兄弟(変)監督の「オー・ブラザー!」。

いやあ、すごく楽しませてもらいました。

何故こんなに楽しいのかすこし考えてみたんだけど、


これに限らずコーエン兄弟(変)の映画って、作り手が楽しませるタイプの作品ではなくて、受け手が楽しむタイプの作品なのかな、と。

場所だけ用意して、そこに人を招き入れる。
脚本という形でランドマークは用意するけど、あなたがたはそれに沿って歩いても良いし、無視しても構わない。
仲間達と駆け回っても良いし、一人で川のせせらぎに耳を澄ますのも良い。

これは決して監督の「無責任な放ったらかし」ではなくて
受け手がどう楽しんでも構わない、意図的に作られたある種の隙間。


この広大な映画空間の中で、本来ランドマークであるべき3人の囚人ですら勝手気ままに振る舞う。

ポマードの銘柄にこだわってもいいし、ヨーデルを歌っても構わないし、仲間がカエルになったと本気で信じ込んでも誰も何も咎めない。


何が言いたいかって、

コーエン兄弟(変)が結局何を作っているのかというと、

「映画」じゃあなくて「公園」だってことです。

陽気なカントリーミュージックが鳴り響くこの公園で、あなたがたは日が暮れるまで遊んでも良いし、のんびり読書をしたって良い。

そういう大らかさが、この作品の一番の魅力。


最大の賛辞をこめて「公園兄弟」と呼ばせて頂きます。


EDIT[2009/04/02 21:56] エイガ殿堂入りコメントする:0 

  ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団    ☆☆☆ 

続き。

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「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」

怒濤の3連続レビューで、思うがままに書きましたが別に嫌いなわけではありません。
楽しい作品だとは思ってます。あまり心に響かないだけで。

気がついたら皆ほとんど大人になっているという、非常に時間を感じさせる一本。

マイオニーがただの綺麗なおねいさんになっていた。

しっかし話が動かない!
ハリーはずっとカリカリしてるし、ヴォルデなんとかさんが復活しただの、してないだのの小競り合いが2時間たっぷり詰まっていて、とりあえず続きが気になるから観てしまうものの、よくよく考えたら、作品的にはアウトじゃねぇのコレ。

とか思うのですが、

今回はとにかくアンブリッジのオバハンが映画史上まれに見る腹立たしさで、あの手この手でハリー達に意地悪をするので、むしろ映画自体には腹が立たなかったりする。

オバハンが森の馬人間に拉致られたときはもうレイプとかされてしまえとか思いましたが、さすがにそれはなかった。

そんなこんなで、ハリーポッターシリーズは劇場公開までしばらくオアズケです。


ところで、ずっと気になっていた事があって、誰かにも言ったのですが、

ホグワーツでは普通の授業はやらないのですか。
彼らって、数学とか国語とかっていつどこで習っているんだろう。
普通の人とは隔絶された魔法使い社会とはいえ、いわゆる人間らしい常識とか倫理感とか言語能力とかってある程度必要だと思うのですが。

中1からあんな学校行ってて魔法の使い方しか習ってなかったら、将来が心配です。

超ゆとり教育、ホグホグホグワーツ。


EDIT[2009/04/02 00:57] エイガ☆☆☆コメントする:0 

  ハリー・ポッターと炎のゴブレット     ☆☆☆ 

はい、つづき。

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「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」

今回は魔法学校同士で魔法大会があるよ!みたいな内容です。
前作に比べるとずいぶんマイルドな演出になったなあ、という感想。

急に学園ものらしくなったのは監督の違いでしょうか。
でも、こういう映画って軽くてなんぼな気もするので、内容的には「アズカバンの囚人」よりも好きだった。

ここまで観てみると、シリーズどの作品も、必ず怪しげな新キャラが出て来て、敵かな味方かな、はいやっぱり悪者でしたー、とか実は良い奴でしたーみたいな展開でしょ、で最後はヴォルデなんとかさんが復活するのかしないのかみたいな。

ここまで徹底的に同じ展開を繰り返されると、逆に非常に気持ちが良いです。

今回の人はどっちに転ぶのかしら?みたいな。

サスペンス映画にケビン・スペイシーとか出ると一先ず彼を疑ってみる」みたいな感覚です。


ちなみに

僕の大好きなゲイリー・オールドマンが今回は「暖炉の役」だった、というのが今作のポイントです。

学芸会でいう所の「樹木の役」のようで哀愁たっぷり。


EDIT[2009/04/02 00:53] エイガ☆☆☆コメントする:0 

  ハリー・ポッターとアズカバンの囚人    ☆☆☆ 

こっからちょっと飛ばし気味で3本。
ハリーポッターシリーズです。

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「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」

前作「秘密の部屋」を観てからもう何年も経っていましたが、ちょっとした縁もあったし、なにせゲイリー・オールドマンが出てるので手に取った次第です。

ちなみに原作はほぼ未読。「賢者の石」の中盤(かな?)ハリーとロンがドラコにマジ切れしている所で止まっています。

で、3作目の「アズカバンのカバン」ってよく間違えるんです、ていうのは置いといて、「アズカバンの囚人」ですが

なんかハリー達が物理的に急成長していることと
スネイプ先生がよく見たらアラン・リックマンだったことに気付いたこと
がなぜかうれしかった。

続き物なので何を評価していいのかわかりません。

続きが気になるのは確かですが、それすら無かったら作品的にはアウトでしょうから、感想文はこの辺で。

おもしろかったけど、そんなに心に残るもんでもありません。
今日はちょっと流しますよ。溜まってるので。

あのロンのネズミの人どっかで観たと思ったら「魔法にかけられて」に出てた人だ。似合う。


EDIT[2009/04/02 00:49] エイガ☆☆☆コメントする:0 
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