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  exprelimental experience弐#05    作品:その他(非ジュエリー) 

お香立て

「かおりちゃん」

インセンスホルダー 2009.01.22
銅 ステンレスねじ

特に凝った作りではないのだけど、こういうちょっとした物をサラっと作れると、金工やってて良かったなぁとか思ってしまうのだった。
で、これは友人のカナミちゃんのお誕生日プレゼントにしました。


それにしても不覚、不覚。
実はですね、さっきブログを見返してみたら「exprelimental experience弐#05」が抜けてたんですね。コレを入れるの忘れてました。

まさに不覚。
先日のバターナイフで切腹でもしたい所ですが

痛そうなので止めときます。


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  ローグアサシン    ☆☆☆☆ 

ローグ アサシン DTSスペシャル・エディション [DVD]ローグ アサシン DTSスペシャル・エディション [DVD]
(2008/02/22)
ジェット・リールイス・ガスマン

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眠気を振り絞って書く
「ローグアサシン」の感想文です


そもそも予告とかいちいちチェックしていたわけでは無いので、どんな映画か殆ど知らなかったのです。

察するにジェット・リーとジェイソン・ステイサムが対決する話なんだろうな~くらいしか先入観を持たずに観始めたものですから、まさかあんな展開やこんな展開が待ってるとは思いもしませんでしたよ


いわゆる「間違った日本を堪能する映画」でした。

ていうか「リトルトーキョー殺人課」のリメイクといっても過言ではない。

序盤でステイサムがおかしな日本語を連発するあたりから、もう怪しい匂いがプンプン。

「リトルトーキョー殺人課」は、その不思議な日本文化を見せつける演出で僕のハートを釘付けにしたわけですが、この映画の場合本筋はまったく別の所に存在しているわけです。

裏切り、裏切られ、無情なマフィア抗争。
謎の暗殺者ローグの正体とは。

なかなかに起伏に富んだ物語なはずのに


集中出来ない。


あのステイサムのガラガラ声で
「オイシャサンゴッコダ」
なんて聞けるのはこの映画だけ。

ケイン・コスギのセリフは「すいません!」だけ

デヴォン青木が吹き替えを使ってまで喋る日本語は
「サラダが食べたいわ、サラダ持って来て!」

ヤナガワ組は、組事務所の壁に柱に「柳川」の文字で自己アピール。



抗争の裏で暗躍する暗殺者ローグの正体が誰なのか 

よりも、

この監督に日本文化をレクチャーしたのが誰なのか

の方がよっぽど大きな謎です。


画面の端々に絶妙なツッコミ所が隠されているので、中央で激しくアクションしているジェット・リーにまったくピントが合いません。


トドメの一撃は和食屋の掛け軸の一文

「下手の横好き」

自分の事をよく分かってらっしゃる。


ごちそうさまでした。


「今日の類似商品」


日本語練習帳 (岩波新書)
 皆で買ってステイサムに贈ってあげましょう
ぽぽちゃんのお医者さんごっこ
 皆で買ってステイサムに贈ってあげましょう 



EDIT[2009/05/29 03:29] エイガ☆☆☆☆コメントする:3 

  イースタン・プロミス    殿堂入り 

イースタン・プロミス [DVD]イースタン・プロミス [DVD]
(2008/11/14)
ヴィゴ・モーテンセンナオミ・ワッツ

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デヴィッド・クローネンバーグ監督、
同監督作「ヒストリー・オブ・バイオレンス」に引き続きヴィゴ・モーテンセン主演。

「イースタン・プロミス」です。


イギリス在住ロシアンマフィアの人身売買話。

決して話を膨らませすぎず、ファミリー内の内輪もめ、といった話なのですが、

静かで、でも重々しくて。
クローネンバーグ監督独特の演出がキラっと光る、ここ最近の映画の中でもかなりグっとくる映画でした。

ヴィゴ・モーテンセンはかなり格好良く撮られてます。
ヴァンサン・カッセルも小物感たっぷりですごく良い演技でした。

好きだわ~この監督。


サウナでの死闘はかなりの緊迫感。全裸で悪党に襲われる恐怖。
近年稀に見るフルチンバトルで、見事ヴィゴさんはアカデミー主演男優賞ノミネート。

アカデミー全裸男優賞があれば間違いなく受賞していた事でしょう。


と、ここまで書いてなんですが、だいぶ前に観たせいで、いろいろ忘れてる所が多いんですよ。書きたい事いろいろあったのに。

すごく好きな映画だったんだけど。


性格上、観終わってすぐに感想を書く事が滅多にないので、
最近になって、こんな時の為に観た後にメモを残すようにしてたんですね、用意周到です。

で、開いてみたんですが、こう書いてありました。



イースタンプロミス  フルチン



さらにその後観た映画のメモに、こんなのがありました



ベオウルフ ~呪われし勇者~  フルチン



おれは いったい なにを かんがえて いるんだろう

そう思わざるを得ない 30歳独身、5月の、夜。



「今日の類似商品」


裸の大将 DVD-BOX 上巻 〔初回限定生産〕
裸の大将 DVD-BOX 中巻 〔初回限定生産〕
裸の大将 DVD-BOX 下巻 〔初回限定生産〕
 ぜ、ぜ、全部揃えて、あ、あ、あれなんだな、は、8万円弱なんだな。


EDIT[2009/05/28 01:58] エイガ殿堂入りコメントする:2 

  イーグル・アイ    ☆☆☆ 

いやいや久々の映画レビュー。

実は書いてないだけで20本以上溜まってます。
誰か代わりに書いてくれないか。

イーグル・アイ スペシャル・エディション (2枚組) [DVD]イーグル・アイ スペシャル・エディション (2枚組) [DVD]
(2009/02/13)
シャイア・ラブーフミシェル・モナハン

商品詳細を見る


かれこれひと月以上前に観たのがこちら。

「イーグル・アイ」です。

先に評価。退屈はしません。
テンポも良いし、良作だと思います。
映画らしい映画です。☆は3。



とっちゃん坊やが、謎の誰かに言われるがままに、あっちへフラフラ、こっちへフラフラ。

あっちでハップニング、こっちでハップニング。

あれ?なにこのボーン・アイデンティティー。続編?


で、謎の誰かって誰

ていうところがこの映画の肝になるので、口が裂けても言えませんが、「アイ、ロボット」というか「リベリオン」というか、まあそんな感じでした。はい、言ってしまいました。少し違うか。


わざわざシャイアくんを「ある場所」まで導く理由というのはまあ、「あ~そういうことダッタノネ~」と、納得はいくんだけど、それにしてもこの謎の黒幕、


妙に回りくどい。


ビルから飛び降りさせたりゴミ捨て場に放り込んだりと、ずいぶんと波瀾万丈な導き方をするもんですから、シャイアくんを待つ謎の黒幕と言うのはスティーブン"娯楽映画番長"スピルバーグ先生で

「待っていたよシャイア。アイム、ユア、ファーザー

とか言い出すんじゃないかとハラハラしながら観てたんだけど、違いました。


結論


あそこにシャイア君を呼びたかっただけなら、
普通に呼べばいいじゃああああん!

という、観客の大多数のツッコミで


全米が震撼



「今日の類似商品」


アイ・オブ・ザ・イーグル [VHS]
 言い回しが違うだけで妙に格好良く感じました。

命令と服従 (ル・コミックス)
 思えばこんな内容です、結局。



EDIT[2009/05/28 01:56] エイガ☆☆☆コメントする:2 

  exprelimental experience弐#09    作品:その他(非ジュエリー) 

ちょっと更新間隔が空いてしまいました。イカンイカン。
今回も作品です。

ナイフ

「バンブスメッサー1号」 (クリックで拡大)

バターナイフ  2009.05.26
竹 銅


洒落たテーブルウェアとか作ってみたいな~、とか思っていたので、おもむろに作ったのがこちら。

どういう形にしたらバターが塗りやすくなるのか検討もつかなかったので、かなり趣味的な形にしておきました。まあ塗れるだろう、バターくらい。

竹を削るなんて子供の頃の竹とんぼ以来ですから、興奮した。



おととい久々に買い出しにいって、銅やら真鍮やら材料を買ったのだけども、そのうちの半分をさらっと中央線に忘れて来てしまいました。もー、おれのバカ。

で、問い合わせたんだけど、まだ見つかってないって。

金のかかる素材やら腐食液やらはカバンに入れてたからまあ良かったけど、
なんか落ち込む。


てか、忘れる方も忘れる方だが、拾った人はどういうつもりで届けないの。

「おっ、ちょうど銅の3mmパイプ欲しかったんだよね、ラッキー!」

ってことでしょうか。

なんだよ、その状況。もう。



  exprelimental experience弐#08    作品:簪(かんざし) 

hasikanzasi.jpg


「赤いエスステープヒェン」

簪(かんざし) 2009.05.15
銅 箸 ステンレスねじ


またまた出来たてホヤホヤです。

Eß=食べる stäbchen=棒  Eßstäbchen=箸

そのまんまですけども、お箸を使ったかんざしです。

箸を燃やしてしまわないように金属を溶接するのは結構神経使います。
つーか 一回燃やしました。

丈夫なので、これ1本でちゃんと髪結いにも使えます。
いや、多分使えると思います。使えるはず。



最近ちょこちょこ制作してるのはいつもの気まぐれではなくて、実は展示販売をする予定だからです。

日時:8月2日(日) 場所:西麻布superdeluxe
まあ、だいぶ先の話なので詳細はまた後日ということで。


  かもめ食堂    ☆☆☆ 

かもめ食堂 [DVD]かもめ食堂 [DVD]
(2006/09/27)
小林聡美片桐はいり

商品詳細を見る


「かもめ食堂」です。

フィンランドの食堂で繰り広げられる血沸き肉踊るスプラッターホラー
以下あらすじ(ややネタバレかも)


舞台はフィンランドにある食堂、「かもめ食堂」。

小林聡美の経営するこの食堂に一体のモンスターが。
パンサークローの幹部、ゴールドクローこと、片桐はいりである。
ガッチャマンの歌を口ずさむゴールドクロー。彼女の鋭利なアゴを使った攻撃に次々と倒れる客。
嗚咽と悲鳴のBGM、そしておびただしい量の血飛沫。

もはやここは食堂ではない。地獄である。

開店以来の常連だったフィンランド人男性、豚身昼斗念(通称:オタク)もついにこの怪物の餌食になってしまう。

怪物の眼がこちらに向く。

…殺される。

そう思った瞬間だった。眼がくらむような閃光。

まばゆい光の中から現れたのは、救世主モタイだ。
モタイはすばやくゴールドクローの懐に潜り込むと、おおよそモタイと同じ位の長さはある刀で一閃、みごとゴールドクローを両断した。

仕事を終え美味しそうにオニギシをほおばるモタイ。
モタイの国ではオニギシを「鬼義肢」とも呼ぶそうで、なんでも鬼が自分の腕を捨ててでもこの食べ物を欲した、という逸話が残されているのだという。

…この店で用心棒をさせてくれないか。

諸国漫遊の末に辿り着いたフィンランドで、荷物を無くし、何処へも行き場が無いのだと言うモタイ。

快くこの話を承諾した小林聡美は、モタイ、そして改心した元ゴールドクローこと片桐はいりと共に3人(正確には2人と1匹)でこの店を守っていく事を固く誓った。


かもめ食堂が世界を征服するのはもう少し先の話である。


第一章 「終わりの始まり」 完


劇中ふんだんに出てくる料理はどれも美味しそうで、
片桐はいり、もたいまさこの存在がすごく活き活きとしてました。

特に良かったのは登場人物の背景。
何か過去がありそうで、でも多くは語らない、という演出が想像をかき立てられて良かった。

全体的にのんびりしているので、スプラッター映画としてはいまいちテンポが悪かったかなとは思いますが、人と人との壁が少しずつ溶けていく心地よい感覚は、伊丹十三監督の「たんぽぽ」を思い出しました。

どちらかといえばスプラッターと言うよりヒューマンドラマに近い作りかな。

この辺はさすが実在の猟奇殺人者の半生を描いた作品「バーバリアン吉野」を撮った荻上直子の成せる技、といった所でしょう。


少し前に観たので記憶が曖昧ですが、大体こんな感じです。多分。


「今日の類似商品」


かえる食堂でいただきます
 どんな料理がでるのでしょうか。
食堂かたつむり
 ここまで来ると経営の方が心配です



EDIT[2009/05/14 01:07] エイガ☆☆☆コメントする:0 

  みなぎるスタミナ    回文:料理 

9人に8人 半日はニンニク

くにんにはちにんはんにちはにんにく


ニンニク



EDIT[2009/05/13 23:42] カイブン回文:料理コメントする:2 

  天然コケッコー    殿堂入り 

天然コケッコー [DVD]天然コケッコー [DVD]
(2007/12/21)
夏帆山下敦弘

商品詳細を見る


今回は「天然コケッコー」です。

少し間が開きましたが、久々の山下敦弘作品。


ほんと田舎撮るの好きだなーというのが初見の感想でしたけども、「松ヶ根乱射事件」とはうってかわって随分青春しちゃってくれてます。

「松ヶ根事件」がだとしたら
「天然コケッコー」はですね

描き方がすごく対照的です。


小学中学合わせても数えるしか生徒の居ない田舎の学校に都会から男の子が転校してきて、そんで、主人公は恋をした、って話ですけども、どの場面もすごく丁寧に、情緒たっぷりに撮ってます。

特にラストシーンなんか、個人的には拍手喝采、胸一杯の超絶技巧の長回し、て感じで、ただただ感服するばかり。


漫画が原作とのことですが、漫画的な過剰な演出は皆無、この辺は山下監督らしいとうか、もともと原作もそんな感じなのか。
まあ原作のファンでもなければ、読んだ事すらないので、比較のしようがないのだけど、どのみち撮り方としては正解だと思います。

あ、あと「リアリズムの宿」もそうでしたけど、山下作品とくるりとの相性は抜群に良いです。



それにしても

田舎だからなのか、中学生の無知さゆえか

どうにも女の子の倫理感というか貞操観念みたいなものがズレていて、その辺が妙にリアルと言うか生々しいというか、ドキドキしました。


上着1着と接吻1回が等価交換


ってどうなの。



「今日の類似商品」


田舎暮らしができる人 できない人
 あなたはどっちの人でしょう。
鉄製砲丸(中学生女子練習用)
 中学生女子がこれ買って玄関先で受け取るところが見たい。



EDIT[2009/05/13 01:11] エイガ殿堂入りコメントする:0 

  未公開のエクスペリメンタルムービー#02    作品:その他(非ジュエリー) 

久々の映像制作。

ムービーていうかほとんど静止画像ですけども。

旧作「緑色のあなた」と新作「黄色のあなた」、一挙公開。

カレーの動画ほどは気合いの入ってない脱力系とでもしましょうか。

心霊動画を装っていますが、割と和みます

それではどうぞ(※音量有り推奨/所要時間各1分~2分)


「緑色のあなた」2008制作



「黄色のあなた」2009制作



ご視聴ありがとうございました。



  バーン・アフター・リーディング    殿堂入り 

バーン・アフター・リーディング [DVD]バーン・アフター・リーディング[DVD]
ブラッド・ピット
ジョージ・クルーニー

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あっはあっはっはっはっはあっはっは は~あ

こんなにくだらない映画は生まれて初めて観た



この映画の製作に関わった奴は 多分みんな馬鹿

そんな映画を大好きなぼくは 間違いなく大馬鹿



悪い事は言わない 興味本位で観に行かない方が良い

それでも私は観に行くと言うのなら 止めはしません

観終わってもなお この映画が大好きだよって言う人


一緒にお酒でも呑みましょう。



「今日の類似商品」


 残念ながらありません。

 
EDIT[2009/05/12 03:26] エイガ殿堂入りコメントする:4 

  奇跡のシンフォニー    ☆☆☆☆☆ 

奇跡のシンフォニー [DVD]奇跡のシンフォニー [DVD]
(2008/10/22)
フレディ・ハイモアジョナサン・リース=マイヤーズ

商品詳細を見る


フレディ・ハイモア主演
「奇跡のシンフォニー」です。


なんだかいかにも感動させたろう、みたいな嫌みな匂いがプンプンしてたんですけど、気のせいでした。


一晩で恋に落ちたルイスとライラ
頑固な父親のせいでその恋は一晩で引き裂かれ
しかしライラはすでにルイスの子エヴァンを身ごもっており
父親は出産の事実を隠し、施設にエヴァンを預け
成長したエヴァンはまだ見ぬルイスとライラを想う毎日
ライラ、ルイス、エヴァンの三人は音楽に導かれるようにマンハッタンへ。


はっきり言って、内容は強引、ご都合主義全開。
これは現実ではなくおとぎ話。

なのに全く嫌みじゃないんです、これが。
こんなにトントンうまく行ってたまるもんかい!とか、もの申したい気分は全くなくて、綺麗さっぱり、気持ちよく最後まで観れました。


作り手としてはすごくハードルの高い映画だと思います。
「音楽に導かれるように」ってのがうさん臭いんですよ、そもそも。
理屈じゃ説明出来ない部分をどう受け手に納得させるか。

がこの映画のスタッフ、実にシンプルな方法でそれをやってのけます。


音楽の力は音楽で表現するしかない、って事。

劇中におけるエヴァンの「音楽の才能の開花」は視覚的にも聴覚的にも素晴らしいというしか無い出来で、まあこんな奴なら上手く行ってもしょうがない、と思わざるを得ない。

これがなかったら、多分ホントに陳腐な感動話になってたろうな、と。
しばらく、こういう「心に訴える話」には出会ってなかったので目が覚める思いでした。

テレンス・ハワードだとかロビン・ウィリアムスだとか脇を固める役者も良い。

特にジョナサン・リース・マイヤーズなんて久々に観たのでうれしかった。


そんな素晴らしい映画に水を差すようで申し訳ないのですが、

楽器の技巧演奏なんかで時折指先がアップになるのは、おそらくスタントというか吹き替えを使っているんだと思います。

が、その時だけフレディ・ハイモアくんの手が異常にゴツくなるので、ちょっと気になりました。


まあそん位しか付け入る隙のない完成度の高い映画だと思います。

「今日の類似商品」


奇跡の靴シート 男性用
 奇跡って言葉は使い方次第でこんなにうさんくさくなるので注意です。
才能を開花させる子供たち
 うらやましいです。



EDIT[2009/05/07 21:18] エイガ☆☆☆☆☆コメントする:2 

  シカゴ    ☆☆☆☆ 

シカゴ [DVD]シカゴ [DVD]
(2007/02/09)
レニー・ゼルウィガーキャサリン・ゼタ=ジョーンズ

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ゴールデンウィークは結構外出が多かったので、久々に書きます。

「シカゴ」です。

ミュージカル映画ですね。くせ者です

「スゥイニートッド」なんかだと、歌さえ無ければ20分で済んでしまう程度のただのC級ホラーにはついて行けませーん、みたいな感情を抱いてしまったのですが、こちらはというと、うん、なかなか良かったです。

そもそも「いきなり人が歌い出す」ミュージカルという世界観を受け入れられるかどうか、というのがこの映画の再重要ポイントだと思うんだけど、これに出てくる女性達は多少なりとも歌う必然性がある職業の人たちな上に、ミュージカル特有の居心地の悪さというか違和感みたいのはあまり感じられなかった。


このミュージカル世界にいきなり放り込まれたらマジで辛いでしょうね、一番まともなはずの自分だけがこの世界では非常識な人間ですから。

「魔法にかけられて」はミュージカル人間が普通の世界に来ちゃう話でしたけど、むしろその逆が観てみたいです。

「話の最中いきなり歌わないでよ!」とか
「ちょっと、なんでそこで踊る必要があるの、裁判所ですよここは」

みたいな感じで、あれこれ突っ込んでほしい。


話を戻しますが、そういう常識/非常識のスイッチをしっかり切り替えられないと、かなりの苦痛だと思いますが、そのハードルさえ越えれば、濃厚でパワフルで贅沢な映画だと思います。


「今日の類似商品」


ケアベア ミュージカル歯ブラシ
 歯ブラシにとってどれだけミュージカルが必要な要素なのか気になります。
ゴシカ [DVD]
 ハル・ベリー主演のホラー。こっちは歌わないと思います。(多分)



EDIT[2009/05/07 21:09] エイガ☆☆☆☆コメントする:2 

  これ以上無い説明    回文:その他 

イカ、しかし、貝。

いかしかしかい


アンモナイト


  フィースト    ☆☆☆ 

今回は回文も織り交ぜてみましょう。


馬鹿騒ぎに死を。死に際酒場。

ばかさわぎにしをしにぎわさかば


フィースト



こんなキャッチフレーズがお似合いの映画です。

フィースト アンレイテッド・バージョン [DVD]フィースト アンレイテッド・バージョン [DVD]
(2008/08/22)
バルサザール・ゲティヘンリー・ロリンズ

商品詳細を見る


「フィースト」

酒場に怪物が来て、そこにいる連中が殺されたり殺されなかったりする、純然たるスプラッタームービー。


死にそうな奴がなかなか死ななかったり、普通は死なない奴がすぐ死んだりと、「作者は神だ」と言わんばかりに、登場人物の運命を掌の上で弄ぶ脚本がこの映画の大きな特徴。

が、巧みに練られた脚本というよりは、とにかくタイミングをずらせば良いといった具合で、

結局、最終的には大半の人が死にます。


「いわゆるホラー映画における死のセオリー」については「スクリーム」のランディ君がかなり理論的に語ってくれるので、それも併せて観るのも一興かと思います。


良くも悪くもそこそこのスプラッターという領域からは抜け出ていませんが、何やら楽しいシーンもそこそこあったので、この手の映画が好きな人は、そこそこ楽しめるんじゃあないでしょうか、という、そこそこの映画です。そこそこって便利。


こんな映画でも作り手の情熱というのはちゃんと伝わるもので、大成功していないだけで、人を楽しませようという気概は随所に感じられる好印象の作品だと思います。



製作はマット・デイモン&ベン・アフレック。

多分、これが2人の本当の「グッド・ウィル・ハンティング」

2人の笑顔が目に浮かびます。


何やってんの君たち。


「今日の類似商品」


ファウスト【字幕版】 [VHS]
 言わずとしれたヤン・シュヴァンクマイエルの代表作。
ぬくもり酒場
 同じ酒場ならこっちの方がいいなぁ。



EDIT[2009/05/01 02:04] エイガ☆☆☆コメントする:2 
ひとりごと
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