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  むしろポップ 「デトロイト・メタル・シティ」    ☆☆☆☆ 

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笑えるかどうかというのは、見る人のハードル次第だと思うので一先ずおいといて、やっぱり原作を知っていての鑑賞というのは、比較から入ってしまうという大きな弱点でもある。
と思う。(特に視覚表現がある漫画原作は。)

んで、じゃあ実際比較してみましたよ、と。

「楽曲がしっかりしている点」
DMCの楽曲はもとより、根岸くんが歌う、自称おしゃれポップが成立してしまっていること。これは問題点。

「クラウザーさんが非常に格好良い点」
原作だと「神聖モテモテ王国」のファーザーにも通ずる口半開き状態のクラウザーさんだが、非常にスタイリッシュな仕上がり。

「普通に道徳的な寓話になっている点」
これは2時間ドラマとしては非常に重要な変更点ではある。

「キャラクター、台詞の大幅な自主規制」
まあ仕方ない事だけれども。これでも”清く正しく美しく”の東宝映画では重要な革新。

とまあ愚痴っぽい書き方ですが、別にけなしているわけではなくて、なんだか冷静になった自分が帰宅後の我が家にいるという。

で一つの映画として観た時にどう思ったかというと、メインのキャスティングは別に誰でも良いような気がした。(特にジーン・シモンズと松雪泰子)

この映画全体のキーパーソンは、メインキャストではなく間違いなく"DMC信者A"の大倉孝二。
彼がドラマ全体の狂言回しになっていることで、この映画がとても分かりやすく普遍的な物に昇華されているような気が、する。


原作と比較して観ると☆2
映画として観ると☆3

ただ、
・オープニングがかなりカッコイイ。

これはポイント高い。
 
総合すると☆4でいいかなと。

ところでこの映画、誰と観に行ったら良いのでしょう。カップルでもなければ、友達でもなければ、独りでもない。(もちろん家族でもない)

きっと誰とでも良いから「思い立ったらその時に」観る映画なんでしょう。
邦画も久々ですが、こんな冷静な自分も久々。

とにかく大倉孝二はやっぱり素敵な役者さんです。
続編も観たい。続編に期待。

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EDIT[2008/09/24 01:57] エイガ☆☆☆☆コメントする:0 
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