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  アゴを楽しむ映画 「帝都物語」    ☆☆☆ 

帝都物語帝都物語
(2000/02/25)
勝新太郎嶋田久作

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洋画も邦画も最近は古い映画やその映画のリメイクってのがあちこちで見受けられますが、今の技術でリメイクして欲しい映画は、と聞かれたら本作を挙げます。
ただし、加藤役は嶋田久作で。後述。

史実、実在の人物を織り交ぜた近代日本の怪異をめぐるストーリー。苦手な近代日本史なあなたもこれでバッチリ。
そんな荒俣宏の代名詞とも言える伝記小説(の前半)の映画化。

"魔人" 加藤保憲(上ののジャケットのアゴのすごい人)の実写化という一点において、非常に価値を高めた作品。
小説、映画ともに、完全に加藤主体。まさに悪のカリスマ。
この圧倒的存在感はいままで観たどの邦画にも無かったインパクトで、何故かアニメ版帝都物語の声優までやっています。

個人的には、彼を演じた嶋田久作はどの映画に出てても「加藤」で、いっそ「加藤保憲」に芸名を変更して欲しい位。

バッチリ話を理解するなら、小説版。
文章苦手な人は藤原カムイの漫画版。
動く加藤保憲を観たいのなら映画版。

そんなところでしょうか。

これだけ加藤を押しといてなんですが、今観るとさすがにチープな特撮で、残念ながらそこまでおもしろいものでもありません。うん。


追記
ところで、「妖怪大戦争」にも加藤が出てるのですが、こちらは豊川悦司が演じてます。

別にトヨエツが特別嫌いなのではないですが。



あんな加藤、断じて認めません。

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EDIT[2008/09/30 18:21] エイガ☆☆☆コメントする:0 
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