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  エロ本を買えない青少年へ 「死霊の盆踊り」    採点不能 

死霊の盆踊り デラックス版死霊の盆踊り デラックス版
(2005/07/22)
ウィリアム・ベイツ

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いや、そうとうツマラナイ映画だとは聞いていたんですよ。
でもまあ、ほら「北京原人」みたいな例もあるし、「逆に面白い」かもしれないじゃないですか。で、レンタル。

はじまりはじまり。

まずは謎の語り部が登場します。
せつせつと何かを語るのですが語りの途中でチラッ、また途中でチラッと、カメラの下の方に目を泳がせます。
そうです、冒頭からカンペを読みまくってます。
で、「死霊達の恐怖の宴が始まるのだ」みたいな事を言っています。ふむ。

で、タイトルがバァーンと。
うん、まったく原題とは関係ない邦題を付けた事は解りました。
続いてキャスト。ふむふむ、次、スタッフ。あれ?

結構長々スタッフロールが流れるので、

もう終わったのかと思いました。



と思ったらさすがにそれは無かった。始まりました本編。

舞台は墓場。
ここでさっきの語り部がまた語りだします。
「まずは最初の1人だ」
と、嫌な予感。

門から女性が飛び出してきます。

火に命を捧げた女、だそうです。

踊ってます。
あっ脱いだ!

全裸になった「火に命を捧げた女」はこのあと10分程踊り明かして舞台袖に消えて行きます

「次の女は"闇に生きる女"」
嫌な予感的中です。

大体持ち時間10分弱の尺で、思い思いの格好をした女性が、思い思いのダンスを見せては帰って行きます。全裸で。

ざっと並べると、

エントリーNo1火に命を捧げた女
エントリーNo2闇に生きる女
エントリーNo3黄金を崇拝した娘
エントリーNo4猫娘
エントリーNo5北欧系ガーリースタイル
エントリーNo6ポカホンタス民族系
エントリーNo7婿殺しの花嫁
エントリーNo8ゾンビとして生き、死して尚ゾンビである女
エントリーNo9羽飾りに殉じた娘(もう意味不明)

持ち時間10分弱のストリップが9人分。
ちなみにこの映画の上映時間は91分。
もうお分かりですね。

ちなみにこんな映画にも主人公はいまして、事故で墓場に迷い込んだカップルなのですが、宴の途中で見つかって、杭に縛り付けられて、延々このダンスバトルを観させられるという役です。
そんな不遇なカップルですが、見つかる直前にこんな粋な会話を残しました。

男「大学のパーティかしら?」
女「何かのパーティだが大学ではなさそうだ」

この映画、1965年製作の映画です。
監督はA・C・スティーヴン。なんか可愛い名前だなと思ったら、

・C・ ←この部分でした。チャーリーブラウンみたい。

脚本はあの有名なエド・ウッドです。


「洋画史上最低のZ級ホラー映画」という不名誉な肩書きを持つ本作ですが、なんとゲオではハナっからコメディのコーナーに置いてありました。不憫です。

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EDIT[2008/10/09 01:50] エイガ採点不能コメントする:4 
すごいタイトルとパッケージ。
そしてすごい中身ですね~。

akaさんのレビューを読む分には、思わず笑ってしまいましたが。w

[ 2008/10/18 15:26 ] [ 編集 ]
これ完全にカルト映画ですよ

みんなでわいわいツッコミながら観るのが正解なんでしょうね
僕は一人で観たので妙に切なくなりました。

早送りどころかチャプター送りでも内容は把握できるので、是非観てみて下さい。

時間に余裕があれば…
[ 2008/10/18 17:33 ] [ 編集 ]
この映画って、GAGAが初めて配給した作品なんだって。
へー。へー。へー。
誰にでも、過去はあるもんですね。
[ 2008/10/27 20:00 ] [ 編集 ]
その思い切った決断がいまのGAGAを支えてるんだよね、きっと。

いやー思い切ったなー
[ 2008/10/28 00:13 ] [ 編集 ]
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