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  WALL・E/ウォーリー    ☆☆☆☆☆ 

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久々に映画館に行ってきました。

そもそもピクサー映画にはそこまで思い入れも無くて、「トイストーリー」や「バグズ・ライフ」の頃はその映像美に驚かされるばかりで、ただそれだけで十分観る価値があったようにさえ思いますが、これだけ3DCGのアニメが世の中に溢れてくると、そろそろグラフィック的な部分には何の驚きも無くなった訳です。
前作の「ネズミが大量発生する料理店」同様、「まあ、つまんなくもないけど、うん、つまんなくはない。」みたいな映画。



だと思ってました。
すいません、完全に舐めてました。

ウォーリーが可愛かったとかそういう次元じゃなくて、
すっげー良かった。

あくまで恋愛劇を主軸にしながらも、「機械が人よりも人らしく振る舞う」という主従を逆転させた設定や脚本は、「猿の惑星」や「マトリックス」のような往年のSF映画の王道をしっかり踏襲した上で、「人が人らしく生きるには」という答えを全くうやむやにせず、ネガティブにも傾かせず、はっきりと提示してくれます。

ロボットが主役なのに、テーマは人間讃歌。
そこが素晴らしい。

ロボット同士の純愛が何故こんなに美しくて、切なくて、心地よいのでしょうか。


エンドロール中の地球文化の再生を巡る一連の流れも、印象派・後期印象派などの表現技法で(少し早回しなものの)美術史における絵画表現の発展とリンクさせてあったりして、この映画は単なるエンターテンメントではなくて、西洋絵画の血脈なんだ、というさりげない演出が、とてもニクい。

どこをとっても文句無し、久々に良い映画にぶち当たりました。(あくまでも主観ですよ)


映画館に行くと、それがどんな酷い映画でも必ずプログラムを買うようにしているのですが

今回は不覚にもストラップまで買いそうになりました。
危なかったー
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EDIT[2008/12/17 00:50] エイガ☆☆☆☆☆コメントする:2 
おめでとうございます!
今年もよろしくお願いいたします。

…と、遅ればせながらの挨拶がすんだところで…

ウォーリー、気になっています。
良さげですね。ますます見たくなりました♪
[ 2009/01/06 14:36 ] [ 編集 ]
またまたお返事遅れました
すいません
あけましておめでとうございます。

未見でしたら是非!のオススメ作品です。
なんというか隙のない作品でした。

登場人物(ロボ?)の愛くるしいこと!
正直もう一回観たいです。

それでは
今年もよろしくお願いします!
[ 2009/01/14 01:11 ] [ 編集 ]
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