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  インクレディブル・ハルク    ☆☆☆ 

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何故か序盤にヒクソン・グレイシーが登場してビックリ!の
緑の巨大なおっさん伝説、「インクレディブル・ハルク」です。


アン・リー監督版の「ハルク」も観ましたが、あれよりは良かったです。
制作サイドでも当初から不評だったんじゃないかと思うんですよ、前作は。

A「おい~す」
B「うぃ~す」
A「こないだのハルクよぉ~、やっぱちょっとダラダラしてたよな~」
B「まあな~、敵らしい敵もいなかったしな~、会話中心だもんな~」
A「てかさ、ハルクさ、犬としか戦ってなくね?あれ」
B「確かに(笑)犬にガブガブやられたりしてんのがクライマックスだった」
A「人間ドラマにスポット当てるったってさ、やっぱヒーローなんだしもっとアクション入れないと駄目っしょ」
B「つか、台湾人なんかに俺らのアメリカンスピリットなんか理解出来ねーよ、無理無理」
A「ちょっと上と相談してさ、もっかいやらしてもらおうぜ、今度はさあ、ちゃんと敵役も出してさ、こうド迫力のアクションもの。どうよ」
B「だな、時期をみて掛け合ってみるか」
A「企画しっかりしとかないと多分コテンパンだぜ」
B「よし、今のうちからアイデア出しくらいしとくか」
A「あ、そーいえばさ、アン・リー監督さ、次何撮るか知ってる?」
B「え、知らねぇ、何?まだなんかやる気なの、あのおじさん」
A「ゲイの映画らしいよ」
A,B「売れなそ~~!!(爆)」

みたいなね、感じの会話があって。想像ですけど。

でまあ、アン・リー監督は見事「ブロークバック・マウンテン」で成功を収める訳ですが、本作はいかに。


もう一度書きますが、前作よりは良かったです。
でも、そこが問題だとも思います。

前のエリック・バナよりもエドワード・ノートンの方が変身後のギャップもあって面白いし、アクションも増えたし、別に酷くはない。ティム・ロスも好きだし。

でもね、10点満点中2点の作品が4点になったところで、それは良い作品だと言えるのだろうか。

一番気になったのがラストバトル。力自慢のヘビー級バケモノ対決の決まり手が「絞め技」というのはなんとも締まりが悪い結末。

絞め技って。あ、ヒクソンに習ったの?ヒクソン伏線だったの?的な。
スーパーファイナルウルトラパンチとか何でも良いから気持ちよくノックアウトしてよ!みたいな。映画なんだから。

というわけで、悪くはないんだけど、悪くはない、というのが一番の問題点だと思います。

普通の映画です。全ての意味で感動が無い。

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EDIT[2009/03/24 15:37] エイガ☆☆☆コメントする:0 
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