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  僕らのミライへ逆回転    ☆☆☆☆ 

すこしづつ更新してます。
果たして溜まっている作品に追いつける日は来るのか、来ないのか。
そして、また溜め込む。

「シカゴ」☆☆☆☆
「奇跡のシンフォニー」☆☆☆☆☆
「フィースト」☆☆☆
「メタルマン」犯罪
「ほえる犬は噛まない」☆☆☆☆

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(2009/03/06)
ジャック・ブラックモス・デフ

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で、今回はミシェル・ゴンドリー監督(久々)の
「僕らのミライへ逆回転」です

「エターナル・サンシャイン」
→ジム・キャリー×ケイト・ウィンスレット
「恋愛睡眠のすすめ」
→ガエル・ガルシア・ベルナル×シャルロット・ゲンズブール

今回のカップルは

ジャック・ブラック×モス・デフ!どーん

え?あれ?でもなんかお似合いだ。


消えたビデオ映像の替わりに、自分たちで映画を撮ってごまかそうという、浅はかな計画。
が、冒険野郎マクガイバーも真っ青の創意工夫で、名作リメイク(どう考えても無謀)を敢行してしまうのが愉快、愉快。

「ゴーストバスターズ」のリメイクシーンなんかは観てるだけでも楽しいのに、この映画にはちゃっかりシガニー・ウィーバー(ゴーストバスターズ主演)なんかも出てたりして、そういう小ネタがいちいちおもしろい。


やや強引で無茶苦茶な導入こそ、コテコテのコメディの王道といった印象でしたが、いざ物語が動き出してみるとあら不思議、ゴンドリーならではの我の強い演出は控えめ。役者は役者で控えめな演技(ジャック・ブラックですらも)。

決して物足りない訳ではなくて、その抑えめな演出が、この作品から滲み出る優しさだったり、人情だったりを、見事に際立たせているような気がしました。


あくまで持論ですけども、監督がこの作品を撮るにあたって心に描いているものは
「観客に楽しんでもらいたいという気持ち」
ではなくて
「自分たちを育んだ映画への感謝の気持ち」
なんじゃないかと思います。


「映画のリメイクをする」という内容である以上、この作品を楽しむにあたってリメイク前の映画を事前に知っておく事はほぼ必須だと思いますが、「映画好き」なら観ておいて損は無いと思います。

☆が1つ足りないのは、僕の知らない映画が幾つかあったというだけで、この映画のせいではありません。全部知ってたらもっと楽しかったと思うので。

言いたい事はたくさんあるけどこの辺で。
とても暖かい映画でした。

追記:
モス・デフは「16ブロック」「銀河ヒッチハイクガイド」に続き三度目の鑑賞でしたが、毎回すごく良い演技です。雰囲気が好き。
ミア・ファローも、もうほとんどお婆さんの域に達しているというのに、何故かすごく可愛かった。
と、役者選びも派手ではないけど、「おっ」と思うような人たちが数多く出演していて、その辺りも見所ではないでしょうか。

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EDIT[2009/04/04 01:12] エイガ☆☆☆☆コメントする:0 
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