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  かもめ食堂    ☆☆☆ 

かもめ食堂 [DVD]かもめ食堂 [DVD]
(2006/09/27)
小林聡美片桐はいり

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「かもめ食堂」です。

フィンランドの食堂で繰り広げられる血沸き肉踊るスプラッターホラー
以下あらすじ(ややネタバレかも)


舞台はフィンランドにある食堂、「かもめ食堂」。

小林聡美の経営するこの食堂に一体のモンスターが。
パンサークローの幹部、ゴールドクローこと、片桐はいりである。
ガッチャマンの歌を口ずさむゴールドクロー。彼女の鋭利なアゴを使った攻撃に次々と倒れる客。
嗚咽と悲鳴のBGM、そしておびただしい量の血飛沫。

もはやここは食堂ではない。地獄である。

開店以来の常連だったフィンランド人男性、豚身昼斗念(通称:オタク)もついにこの怪物の餌食になってしまう。

怪物の眼がこちらに向く。

…殺される。

そう思った瞬間だった。眼がくらむような閃光。

まばゆい光の中から現れたのは、救世主モタイだ。
モタイはすばやくゴールドクローの懐に潜り込むと、おおよそモタイと同じ位の長さはある刀で一閃、みごとゴールドクローを両断した。

仕事を終え美味しそうにオニギシをほおばるモタイ。
モタイの国ではオニギシを「鬼義肢」とも呼ぶそうで、なんでも鬼が自分の腕を捨ててでもこの食べ物を欲した、という逸話が残されているのだという。

…この店で用心棒をさせてくれないか。

諸国漫遊の末に辿り着いたフィンランドで、荷物を無くし、何処へも行き場が無いのだと言うモタイ。

快くこの話を承諾した小林聡美は、モタイ、そして改心した元ゴールドクローこと片桐はいりと共に3人(正確には2人と1匹)でこの店を守っていく事を固く誓った。


かもめ食堂が世界を征服するのはもう少し先の話である。


第一章 「終わりの始まり」 完


劇中ふんだんに出てくる料理はどれも美味しそうで、
片桐はいり、もたいまさこの存在がすごく活き活きとしてました。

特に良かったのは登場人物の背景。
何か過去がありそうで、でも多くは語らない、という演出が想像をかき立てられて良かった。

全体的にのんびりしているので、スプラッター映画としてはいまいちテンポが悪かったかなとは思いますが、人と人との壁が少しずつ溶けていく心地よい感覚は、伊丹十三監督の「たんぽぽ」を思い出しました。

どちらかといえばスプラッターと言うよりヒューマンドラマに近い作りかな。

この辺はさすが実在の猟奇殺人者の半生を描いた作品「バーバリアン吉野」を撮った荻上直子の成せる技、といった所でしょう。


少し前に観たので記憶が曖昧ですが、大体こんな感じです。多分。


「今日の類似商品」


かえる食堂でいただきます
 どんな料理がでるのでしょうか。
食堂かたつむり
 ここまで来ると経営の方が心配です


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EDIT[2009/05/14 01:07] エイガ☆☆☆コメントする:0 
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