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  ゼア・ウィル・ビー・ブラッド    ☆☆☆☆☆ 

どうも、
メタルマン」と「アーマードマン」での検索率だけが異常に高い事で評判の
武蔵野モノローグです。

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(2008/08/20)
ダニエル・デイ=ルイスポール・ダノ

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今回は「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」です。

ウェス・アンダーソンやら
ポール・W・S・アンダーソンやら
とごっちゃになってしまいがちな「ブギーナイツ」「マグノリア」の
ポール・トーマス・アンダーソン監督作です。


石油を掘って掘って掘りまくりたいダニエル。
頑固一徹、強欲で意地っ張りな彼の半生を追うストーリー。

ダニエルを演じるダニエル・デイ・ルイスの鬼気迫る演技が見物です。


ダニエルはまさに天上天下唯我独尊といった風格で

試掘事故による火災、他の企業との小競り合い、息子の難聴、土地の権利争いなど、立ちはだかる様々な困難に対して全く動じる気配はない。

あきらめたらそれで試合終了ですよ

とでも恩師にでも言われたのでしょうか、

俺はダニエル、あきらめの悪い男…

といった具合に、石油への執着心が彼を行動へと突き動かす。


そんな彼とは対照的に描かれるのがご近所の宗教家イーライ。

俺が神だと言わんばかりのダニエルと
何かにつけて神様仏様、のイーライくん。

信ずる物への意志の強さは両者とも折り紙付きで、度々対立が起こるわけですが、


近親憎悪とでもいうべき2人の確執の結末こそが

ゼア・ウィル・ビー・ブラッド

ってな具合でして、そこはまあ観てのお楽しみ。


普通のアメリカ映画でいったらダニエルの方があきらかに侵略者で不信心で、いわゆる悪者なわけなんですが、こちらを主役にすえる辺りが、さすがポール監督と言った感じ。

テメエの人生なんだからテメエで泥かぶれ、ってことでしょう。
こんな悪者から学ぶ事もあったりするわけで。

音楽にしても圧倒的、とにかくパワフル。


こんな壮絶な映画が、ディズニースタジオ配給

というのが一番の




「今日の類似商品」

よくわかる石油業界 (最新 業界の常識)
 すごく間口の狭い本ですね。誰用なんだろう。
あきらめ上手は生き方上手
 まあこういう考え方もありますよね


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EDIT[2009/06/04 01:21] エイガ☆☆☆☆☆コメントする:4 
おはようございます!

回文を考えている赤川さんを想像して、、、、
(お顔は知らないけど)朝から笑ってしまいました。

ダニエル・ディ・ルイスは、
演ずる人物に入り込んでしまう人らしいですね。

ものすごく濃厚そうなので、
体力がある時に観たい映画です。(+_+)

あ!私もリンク貼らせていただきます!
ありがとうございます*
[ 2009/06/04 07:38 ] [ 編集 ]
どもども

たしかにすごく濃厚な映画ですね~

石油の話のせいかは分かりませんが
なんとなく油っこい感じです。

ところで

回文を考えてるときの僕の顔ですが

とりあえず口が開いてます

次からはそれも併せて想像してみて下さい。


[ 2009/06/05 02:24 ] [ 編集 ]
こんばんわです。
この映画好きですねぇー。
なんというか、非常に力強いカリスマ性を感じます。
こう、映画らしい映画というのがこれですね。

あと、「東京残酷警察」ですが、「片腕マシンガンガール」の方がよかったかもしれないかなぁ・・・。
[ 2009/06/05 22:29 ] [ 編集 ]
茶栗鼠さん

返事が遅くなってしまいました。
すいません!

カリスマ性!そうですね、
あんな主人公なのに不思議と引きつけられるものがある。
濃密な映画でした。

茶栗鼠さんは「片腕~」派ですか。
なんででしょう、「残酷警察」は妙にビジュアル(と板尾)に釘付けでした。

次は「SAMURAI PRINCESS 外道姫」ってのやるらしいですね。ちょっと楽しみです。

[ 2009/06/09 23:53 ] [ 編集 ]
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