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  地球が静止する日     

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不明

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間を空けてしまいましたが、じつは2009年になってから2つ目に観た映画だったりします。

2009年最初の映画はご存知「デビルマン」だったわけで、新年早々ドンヨリした気分になったわけですが、次の日に観たこの映画のおかげで更にドンヨリしました。

古典SFのリメイクなわけですが、僕はオリジナル版を観た事がないので、特に比較などはせずに書きたいと思います。

「地球が静止する日」

ある日、宇宙からでかい球体が飛んで来て、中から宇宙人が出てきて、「今から地球滅びっから!」みたいな事を言って、地球人はそれはもうビックリして、宇宙人を追いかけ回す人や庇う人がいて、地球は静止するのか、しないのか、みたいな話です。

で感想ですが

アヌブスが宇宙人役っていうのはまあなんか解るというか、どの映画でも似たような冷血漢だし、これはまあ良いとして、あ、アヌブスというのはキアヌ・リーブスの事です。(僕が勝手にそう呼んでいるだけのニックネーム)

ジェニファー・コネリーもこういう映画には持ってこいのB級感たっぷりの演技で割と的確かなぁと思ったんですが、問題なのは

キャシー・ベイツ。

こいつが酷い。

「ミザリー」よろしく強烈な演技なんですが、なんか空気読んでないんですよ。
真剣に防衛庁の偉い人役なんかを演じてしまうもんだから、映画から完全に浮いちゃってます。
徹底した悪役ぶりが、「地球人=悪。だから滅ぶべき」という物語の根幹をすごく曖昧にしてる気がしました。
この人さえ居なければ丸く収まるんじゃないかという位、分からず屋で傲慢で、そのくせ使命感だけは人一倍。
(その点、同じイヤなおばさん役でも「ミスト」のマーシャ・ゲイ・ハーデンはすごくちょうど良い演技だった)

この映画でこの人のインパクトを活かせる役があるとすれば、間違いなくそれは「巨大ロボットのゴート」役だったと思います。


「デビルマン」を観た時、もっとちゃんとした役者使えよって思ったんですが、この映画の場合は、もうちょっと手を抜けよ、って思いました。
観客ってわがままですよね。


監督はスコット・デリクソン。
「エミリー・ローズ」は結構良かっただけに、非常に残念な結果です。


EDIT[2009/02/16 00:25] エイガコメントする:0 

  リアル鬼ごっこ     

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さあジャンジャン書くぞ!

「リアル鬼ごっこ」です。

山田悠介の原作が非文だらけのド低能小説だそうで、あまりの酷さからか、それをまとめたサイトがいくつかあるので興味がある方は検索してみて下さい。かなり笑えます。

で、映画はというと。
全国の「佐藤さん」が佐藤姓が多すぎるという理不尽な理由で追いかけ回され、殺されるという話。

内容は…うん、酷かったです。おわり



それはともかく気になる点が多々あったので挙げちゃおうかなぁ!

「ごっこ」ってリアルじゃないから「ごっこ」って付けるんですよね、そうですよね、だからこれって「リアル鬼ごっこ」じゃなくて

「鬼」だよね、タイトル…。

ていうかさ

鬼ごっこってさ、捕まったらそいつが鬼になるんだよね、そいうルールだよね…。
捕まったら殺されるというのは、ただの狩りですよね。

あとね

この映画、世界Aと世界Bがパラレルワールドみたいな扱われ方していて、Aの佐藤さんが死ぬとBの佐藤さんも死ぬという妙な設定なんです。
たとえばBが現実世界Aの精神世界とかそういう解釈をすればまあ納得出来るレベルの設定なんですけど、終盤で「パラレルワールドは無限にあるのよ」って誰かが言うのです。CもDもEも在ると。へぇ~

でもさ

例えばさ、
世界Aで佐藤さんが死ぬ→B,C,D…でも佐藤さんが死ぬ
世界Bで田中さんが死ぬ→A,C,D…でも田中さんが死ぬ
世界Cでトムさんが死ぬ→A,B,D…でもトムさんが死ぬ
世界Dで以下略
これが無限にあるわけでしょ、


人類滅亡 \(^o^)/


EDIT[2009/02/13 02:55] エイガコメントする:0 

  ハプニング     

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けっこう楽しみにしてたんですよ。これ。

「なんだか知らないけど急に周りの人間がみんな自殺する」って話でしょ、なんで?ってなるわけですよ。それだけで気になるじゃないですか。
しかも色んな自殺の仕方が出てくるというのだから、「ファイナルデスティネーション」シリーズみたいな楽しみ方もできるし。


そんなこんなで、映画は最初っから自殺者続出で、ビルからぱたぱた人が落ちてくるシーンなんて、なかなか詩情あふれる光景で、なんともシュール。
ピストル自殺してバタン、転げたピストルを次の人が拾ってバーン、バタン、また次の人が拾ってバーン。

え?なんでなんで?どうして自殺したくなっちゃうの、何が起きてるの?うおー知りたい!




なーんてこの映画、そんな感じの助走で勢いをつけすぎたのか、見事にステーン!と転びました。
なんでこんなエキセントリックなアイデアひらめいておいて全然おもしろくならないんですか?馬鹿なの?


この映画、子役が美人だったり、奥さん役がズーイー・デシャネルだったり、ジョン・レグイザモがさりげなく出てたりと個人的には見所も多かったのですが、

「ブギーナイツ」ではいかにもアホ丸だしでハマり役。
「猿の惑星」の時は人間役なのに周りの猿より猿顔。
そんなマーク・ウォルバーグが知的な教師役なんて、一番面白いのはそこでした。


話を戻しますけども、せっかくのシャマラン監督の作品なので、物語の核心には触れないでおきますが、

「言いたい事はとてもよく解るけども、それをスリリングにおもしろおかしく描くのが映画監督の腕の見せ所でしょうが」

と言いたくなるような展開です。

自分が大切だと思うメッセージがあるならば、それを相手に理解してもらう努力を惜しまないのが映画に限らず作り手の使命な訳で、この人はそれをサボってるというよりは、「声を大にすれば想いは届く」と信じているようで、馬鹿とは失礼でしたけどちょっと真面目すぎる。

これじゃあまるで信念の押し売りで、観てるこっちは「だからどうしたの?」と言わざるを得ません。

シャマラン監督独特のセンスや物の捉え方はどちらかといえば哲学者に近い気がして、その辺は尊敬出来るんですが、エンターティナーとしての素養は、まるっきり欠けているというか、「シックスセンス」で使い果たしたというか。

「サイン」以降の失敗続きで監督生命は危機的状況と評されるM・ナイト・シャマラン監督。

まあ、なんていうか、ご臨終です

なんかもうこの映画を観たこと自体がちょっとしたハプニングだったという事にして、今回は筆を置く事にします。

合掌。

EDIT[2009/01/15 02:40] エイガコメントする:2 

  新記録樹立 「紀元前1万年」     

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ローランド・エメリッヒ監督の、CGを駆使した豪快かつリアルなスペクタクル映像は、たった100分という時間の中で、いやおうなく我々を1万2000年前までタイムスリップさせてくれますが、できたら100分前に戻りたい、と思わせるような内容です。

北京原人」ではウパウパ言ってるだけでしたが、ン十万年の歳月が為せる業か、この映画の原始人は、原始時代という割には非常に文化的な生活ぶりで、英語も堪能でらっしゃる。

不思議な時代考証がまかり通るこの原始時代で大活躍する主人公の名は「デレー」

でれー、でれれー

さすがの原始人もネーミングセンスはイマイチのようで、なんとも締まりのない名前の彼が悪い部族に連れてかれた彼女を連れ戻しに旅に出るというお話。

村のババ様の予言に導かれるように旅を続けるデレーに対して、ババ様の予言に導かれるように為す術も無く眠りにつく自分がいて、気付けば朝。おはよー

容赦なく襲いかかる古代の動物達と果敢に戦うデレーに対して、容赦なく襲いかかる睡魔に為す術も無く打ちのめされる自分がいて、気付けば朝。おはよー

道中、他の部族に認められ、心強い仲間と共に彼女の元へ向かう決意を固めたデレーの名演説に心打たれる間もなく睡魔に襲われて、気付けば昼。おはよー

人間にとって何よりも強敵なのは睡魔なんだと思い知らされながらも、4日目で遂にクライマックスへ。

ここからは大盛り上がりで、敵の本拠地は聖帝十字陵のようなピラミッドだし、星座の形の傷を持つ人物まで現れて、なぜいきなり「北斗の拳」オマージュが始まったのかは永遠の謎ですが、この際敵のボスが聖帝サウザーでも不思議じゃあないと思ってたんだけど、さすがに出て来なかった。

そんなこんなのなんだかんだで、一番すごいなと思ったのはババ様の予言で、ピタリと的中するもんだから、これはもしかしたら「セルフネタばらし」という新境地を開いた作品かもしれません。

というわけで、十年近く「自分史における一番つまらなかった映画」のポジションに居座っていたエメリッヒ監督の「スターゲイト」でしたが、ついに今夜、その玉座を追われる事となりました。

奇跡です。同監督自ら記録を塗り替えました。

EDIT[2008/10/28 00:03] エイガコメントする:3 

  怒ってます 「UDON」     

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うどんが美味いなんて事実は小さい頃から知ってる訳で。

フィクションとはいえ、うどんブームによる小さな飲食店の大きな打撃というあまりに悲しすぎる現実を浮き彫りにしてもなお、「讃岐うどん」というブームを狙おうという映画のシナリオは、あまりに無責任、無頓着な矛盾で、久々にとても腹が立ちました。

こんな映画を観て、それでもうどんを食べたくなった自分に、さらに腹が立ちましたが、結局うどんを食べました。

おいしかったです。
EDIT[2008/09/30 23:25] エイガコメントする:0 

  素晴らしきがっかり映画「ミスト」     

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勝手に認定します。
世界三大がっかり映画の一つに認定します。
「ダンサー・イン・ザ・ダーク」
それでもボクはやってない
「ミスト」
この3つです。

「駄作」という意味ではありません。観てもらえば解りますが「がっかりするように意図的に創られた映画」です。

この3つを立て続けに見せられたら、しばらく立ち直れないかもしれません。
(きっと世の中にはまだまだ僕の知らない「がっかり映画」が幾らでもあるんでしょうが、そこはまあ気にしないでやって下さい。)

「ショーシャンクの~」「グリーン・マイ~」の黄金コンビが放つこの世紀のがっかり映画。

まあ、どうせキング原作のホラーだから、サスペンス・ミステリー調に場を整えておいて、と思いきや普通に怪物を小出しにして、うたい文句の「衝撃のラスト15分」は文字通りラスボスみたいな怪物出して「ホギャ~」みたいな展開でしょう、とタカをくくっていたんですけども、まあ、大体その通りだったんですが、その先を行ってしまった。
これが「衝撃のラストっていうんですよ」と「パーフェクト・ストレンジャー」のスタッフに言ってあげたい。

上記のような陳腐なストーリーを想像していた自分には、そりゃあもう「"がっかり"を超えた"がっかり"」なわけで、劇中からレビュー内容を考えてたんですが、あんまりな展開だったんで、しばらく筆が止まってしまいました。

怪物の見せ方がどうとか、そもそも極限下における人間の怖さだとか、そういう内容的な要素もあるんですが、何よりもそれを利用した「絶望感の貯蓄」の仕方が非常に上手い。
ラストにむけての細かい人数調整や小道具の伏線張りは、執拗なまでにサディスティック。
俺は別にフランク・ダラボンにもスティーブン・キングにも恨みを買った覚えは無い。無いのに。


ちなみに、設定や経緯や結末こそ違うものの、(どっちが先かは置いといて、)劇中の核となる部分は楳図大先生の「漂流教室」にそっくりです。大友君、咲っぺやユウちゃん、女番長までいます。当てはめればいくらでも居そう。
この映画の登場人物達にも、もう少し翔ちゃん達のように試行錯誤して欲しかったです。

人生って細かいタイミングで「とるに足らない」2択問題の連続だと思うんです。それが「究極の選択だった」なんて、当事者には解らない事だったりして、この映画はそんな2択の不正解をかなり連続で踏んでしまった男の悲しい物語なんでしょう。
逆ミリオネア達成です。

それでもボクは~」のレビュー同様、決して酷評なわけではありません。
最大の賛辞と捉えて下さい。
栄えある「世界三大がっかり映画」に認定されたこの映画の評価はもちろん、

☆1です。


EDIT[2008/09/24 02:24] エイガコメントする:2 

  電車が怖い「それでもボクはやってない」     

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(2007/08/10)
加瀬亮;瀬戸朝香;山本耕史;もたいまさこ;役所広司

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この映画の結末はあちこちで語り草なので、まあ覚悟は出来てたんですけど、それでもドンヨリしてしまいますね。
ここまでとは思わなかった。

小日向さんに腹を立ててしまうくらい、極限までリアルな(少なくともそう感じさせる)演出は見事。
もたいまさこがお母さんで鈴木蘭々が元カノという設定だけが映画らしいっちゃ映画らしい。

何でもハッピーエンドの方が良い、とは申しません。この映画に不満が有るわけでもない。一つのドラマとしては文句無しの満点と言いたい所ですが、自分が信ずる「これぞ映画」とは真逆の位置。これを「良い映画」とはどうしても言いたくない。


判決



☆1で。


EDIT[2008/09/24 02:23] エイガコメントする:0 

  うーんいまいち 「インベージョン」     

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(2008/03/07)
ジャクソン・ボンド二コール・キッドマン

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2008年9月11日時点で、一番最近観た映画。

宇宙から来た謎の物体に人々が寄生されて街がどんどん蝕まれてく的な展開に、「SFボディスナッチャー」かよ!というツッコミを入れた後、そのリメイクだった事が発覚するという二重のトラップがあり、その辺は独りでムフフとしたものの、これが一番最近観た映画ということは、もし明日俺が死んだら、これが俺が人生最後に観た映画ってことになり、それだけは嫌なので、これからジャッキーチェンの「ポリス・ストーリー」観まーす

追記
無事死なずに「ポリス・ストーリー」観終わりました。


EDIT[2008/09/24 02:14] エイガコメントする:0 

  地底人あらわる! 「タイムマシン」     

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(2007/10/12)
ガイ・ピアースジェレミー・アイアンズ

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どうやら世間では酷評だらけのこの映画ですが、ちゃんと観てみると、確かに面白くないです。

スターゲイト」には一歩及びませんでしたが、テレビの横で小刻みに動いている壊れかけの扇風機の方が面白いんじゃないかと思う位のつまらなさでした。

目を引く物が唯一。「異次元空間に入ってピューー!」じゃなくて、「カタカタと周りの景色だけが早送りで進んで行く」という時間旅行の描写だけはとても感心してしまいました。

これがなければ、「スターゲイト」に勝ってたかもしれない。潜在能力は計り知れないです。

EDIT[2008/09/24 01:40] エイガコメントする:0 

  縦読み推奨「アレックス・ライダー」     

アレックス・ライダーアレックス・ライダー
(2008/02/22)
ユアン・マクレガーアレックス・ペティファー

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こまで揃えたか、という豪華キャストに加えて、
んどん出てくる秘密グッズの数々が非常に興味深い。
っと続きが観たい、と思わせるストーリーの奥深さと、
れでも入り込める、間口の広さを兼ね備えた世界観。
ちがいなく歴史に残るであろうスパイ映画。
ぬまでに一度は観て頂きたい。


EDIT[2008/09/23 17:38] エイガコメントする:0 
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